Creative of good life

TEL. 047-460-1851

〒273-0021 千葉県船橋市海神2-23-28 伊藤ビル1B

          
  コンセプト
                
                         
                希 望 と 充 実
老化とともに普通にできたことが難しくなったり、出来なくなったりする・・・これはごく自然なことなんです。
言わば、老化現象であることを認識せざるを得ません。
私たちは、今日から明日への営みに「希望と充実、安心と歓び」が沸いてくるような活力ある介護サービスを
目指しております。  
           
    
居宅介護支援事業所
 事業所番号127090870

toツー・ヘルプ    
※介護保険の内容が中々理解できない方のために「to〜へるぷ」では、
いつでも 質問や要望 にお応え致します。
  

             to〜へ の約束
●人権尊重 常にご利用者や家族の目線に立って、より良い生活が営めるような
       ベストなケアプランを立案し提供させて頂きます。

安全に暮らしたい・・・
       住み慣れた家の中には以外にも危険箇所が点在しています。
       此処で幾つかピックアップしてみましょう・・・
       玄関の上がり框、階段やトイレ、浴室などこれ以外にも多く存在します


●安心して暮らしたい
・・・
      住まいに少し手を加えることで、しっかりとした足元が確保できて安心した日常生活が再生します。
       人の手を借りずに用を足せる喜びが戻って来ることは必定です。        
       他の動線障害を解決できれば、平穏に過ごすことができると考えます。    
●相談窓口    電話047-481-8005   FAX 047-481-8209     
・メール相談         to-herupu@dune.ocn.ne.jp                


Q&
A
Q.70代の高齢者の家族です、急に腰に激痛が走り歩行できない状態だったので、  
   救急車でと思い・・・「119」した所、すかさず・・・民間救急車で・・・と言われビックリしました。

A.正に手厳しく聞こえますが、消防署の救急車は適正なご利用いただくために、「生命に危険が及ばない人」
   と判断した場合には・・・「民間救急車」の利用をすすめ ております。

Q.年寄りと同居しています。 最近になって急に足元がおぼつかなくなって来ています・・・
   現在の住まいは築30年近くになりますので、日々危険と不便さの狭間の中で暮らしています。
   良い方法はありますでしょうか・・・?

A.確かに、不便さや危険箇所が多いのは日本家屋の特徴といっても過言ではありません。
   先ずは、お年寄りの「安全確保」を優先する必要があります。優先する箇所の代名詞は・・・
   床を始めとして玄関や風呂の段差  をなくすことで「転倒やケガ」から身を守る改修工事などがあります。

  ●住宅改修をする場合は「役所」の補助があります。詳しくは住宅改修専門相談員にお聞きすると良いと思います。
    


関連項目
Q.民間救急車とは・・・?
A.救急搬送用車両として「消防庁」規定を合格した「一般乗用旅客運送事業所許可(国土交通省)」介護タクシー
  の営業許可を有した車両が、患者の要望に応えるとしています。

Q住宅改修の補助金制度とは・・・?
A.「介護保険受給認定者」が対象で、住まいの危険箇所を改善し、安全に生活ができるように住まいの一部を
   改修するための「改修工事助成金」が各区市町村に制度としてあります。各役所にご相談ください。
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